私個人は、父を26歳のときに亡くし、残されたのは母と妹だけだったので「やはり家族は多いほうがいい」と以前から思っていました。現在は、以前にもご紹介したように妻と3人の子供がおり、楽しい生活を送っています。
最近、桜島の灰がすごいですね。外で活動することが多いので、目に灰が入り大変です。今日はおまけにあいにくの雨でしたが、支援者の方々と商店街を桃太郎方式で訪問させていただきました。お店の状況を聞くと皆さん一様に「景気が悪い」と仰られます。また、通りがかりの初老の男性から「妻が若年性アルツハイマーで大変だ。」という内容の訴えを聞きました。やはり、介護認定を受けていても男性が奥様のお世話をすることは大変なようです。もっと私も勉強せねば・・・。
今日は義母の家に預けていた長男と長女が帰ってきます。また家がにぎやかになりそうです。狭い家なので、子供3人はやや窮屈になってきました。鹿児島の中心は地価が高いので、規制緩和をしてもっと広くて安い住宅環境が整えば、職住接近の環境が整い、子育ての環境や働きながら育児をするお母さんの助けになるのかなと思います。小さな家で子供が喧嘩をしたり、騒いだりするとお母さんのストレスも溜まりますもんね!
話は変わりますが、先日クリントン元大統領は、拘束された2人の記者を解放するために、北朝鮮・平壌を訪問しました。クリントン氏は、北朝鮮が正当な取材をしていた記者を不当に拘束し、「犯罪者」としたにも関わらず、頭を下げに行ったのです。
今回のクリントン訪朝は、オバマ外交の延長です。アメリカの元大統領が、金正日のご指名で、わざわざ平壌(ピョンヤン)にまで行き、頭を下げてお願いしなければいけなくなるほど、今のアメリカの外交・防衛の力は弱っています。金正日総書記は今回、クリントン氏に「アメリカが北朝鮮を敵視するのをやめたら、非核化に応じる」と主張したと報道されました。
この背景には中国の台頭があると思います。日本よりも経済的にも軍事的にも成長著しく、大量の米国債を保有する中国に対して、国力が衰退しつつあるアメリカは配慮せざるを得ないのです。先般もアメリカは最新鋭のステルス戦闘機「F22」を日本に売るのを禁じました。もし日本にF22を売ったら、中国に対して日本の国防力が強くなりますが、これを止めたのは、オバマ大統領が日米同盟を強化するよりも、中国との関係を重視している意思表示に他なりません。
実際に、オバマ大統領は、「米中関係が世界のどの2国間の関係よりも重要だ」と言っています。オバマ大統領は中国との蜜月関係によってアメリカの新時代を開いていきたいと考えているのです。
アメリカがステルス戦闘機を売ってくれないのなら、不本意ではありますが日本の防衛力を強化するために日本は独自で戦闘機を開発するしかありません。マスコミや他の国会議員、候補者は批判を受けるのでこうしたことは口にしませんが、やはり北朝鮮・中国の脅威から日本を守り、アジアの政治的・軍事的な不安定化を回避するためにも日本の防衛産業は強化し、抑止力を強化しなければならないと思います。





